SICP

Schemeの1章の文法的なところは大体理解できたと思うので、具体的な問題に入っていこうかなとおもってます....

MITだと半期でこれを終わらせるらしいのですが(ちょw早)、SICP読書会だと1年で2章の最後ぐらいまで進んでるらしいです。


Lispゲーデルエッシャーバッファの作者の本とか、天才プログラマーでインタビューがあったゲーリーキルドール(とあるOS作成で有名な人)とか日本だとgaucheの作者の河合さんとかが有名ですよね。。

何が凄いのか個人的にはまだよくわかってないのですがLispの真髄にでも触れるためにやっていこうかなと思ってます

ちなみに、僕はvimをメインに使うのですが、emacsも勉強してるのでとうぜんLispなりSchemeemacsで書くように努めたいと思います((-∧-;)ナムー)