私のコードより短くできた人には賞金100$

Knuth先生のTexのソースのことを思い出した。バグが見つかるたびに、PIの定義の3.1415.. の桁を1つずつ増やしていく方式だと記憶している。

これと同じ考えをshort codingにも導入すればよりいっそうやる気も出るはず.

しかしPJOのコードって大部分がC++だと感じた。まぁ実際にACMのコンテストをC言語で挑戦するってのはなかなか勇気がいるからなぁ. ライブラリとかも豊富なC++,JAVAを選択するほうがよさげ.. やっぱC++だよなぁ

Cでショートコーディングして得られるのは忍耐力と、精神力とメモリアクセスに対する洞察力とかそんなところかなぁ... 実用的ではないが、修行としてはもってこいのメニューでつね(ノ∀`)

簡単な問題ならいいけど、実際に問題を解く場合は大抵1000B以上になることが殆どだろうし.

グラフ理論とかバックトラック法とかミニマックス法とかマスターしなきゃなぁ.

ダイクストラ法とかエキスパートとかルーター検索プログラムで使われてるとか、まぁそうだろなて感じ。

80%の理解は0%の理解に近しか.. 90%でもやはり0%にちかく、95ぐらいになるとやっと100%に近くなる... どっかのお偉いさんの教えです。