[vim] ソースコード解析はやはりvimになってしまう罠

emacsをメインエディタとして使う事に決めてもソース解析はなぜかvim上での作業になりがち。というのもvim(emacsにもあると思うが)には標準でマクロの定義を見たり、マクロの移動をするためのコマンドを搭載しているからだ。あと標準globalの機能をemacsで使うとどうも気に食わない点があるのでやっぱりvimを使ってしまう。

特に大規模ソースを見るときはマクロ定義を見る機能は超便利。これがないと解析なぞで機内ってほど便利。というのも、大規模ソース(C言語)において、マクロは大変よく使われているからである。これの定義を見るためだけにファイル移動したりするのは非常にばかばかしい。

emacsでもできるんだけどやり方がわからないので、とりあえずソースはvim上で読む事になりそう。